胃痛の種類
胃が痛むという症状はおそらく成人なら一度は体験したことはあると思います。しかし、腹痛イコール胃の痛みと決め付けてしまっていることも多いのも事実です。もしもほかの臓器が炎症を起こしている可能性もありますので、胃痛かどうか判断する際にみていただけたらと思います。
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腹痛には内臓痛と体性痛の2種類があります。『内臓痛』は、臓器の痙攣や炎症が、臓器の神経を刺激して起こる痛みです。ジリジリとして鈍い痛みがおそいます。ただし、お腹の真ん中あたりが痛いのですが、場所的にはこの時点では曖昧です。そして多くの人は慣れ親しんでいる(??)臓器である胃が痛いと判断してしまします。
もちろん、必ずしも胃の病気であるとは限りません。もしも、このまま病気が進行していくと、内臓全体をおおっている壁側腹膜や腸を包んでいる腸間膜の神経が刺激されて、痛みが持続的に起こります。この状態を『体性痛』と呼びます。この段階までいくと、どのあたりが痛むかがはっきりしていますので、特定も簡単になります。
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