胃の痛み
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胃などの内臓が痛む時には、急激に痛む時と、徐々に痛むときの2種類があるのはお話しましたが、急激な痛みが現れる場合には、急性膵炎、尿管結石などがあります。
逆に、じわじわと数日かけて痛む病気は、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、急性胃炎、急性腸炎、急性虫垂炎、複雑性腸閉塞などが疑われます。そのほかにも、痛みが続いたと思うと、急に消えて、また現れるといった病気もあります。それは慢性膵炎やクローン病などの慢性の炎症や悪性腫瘍やがんの可能性が十分にあると考えられます。ほかのも過敏性腸症候群という病気はストレス病と考えられており、休日や睡眠中に痛みはないのですが、仕事中などストレスがかかるとお腹に痛みが現れます。
胃炎や胃潰瘍が起きているときに食べ物を食べると食後にしばらくして痛くなってくることが多いです。もしも、食事をとってすぐに痛みが生じるならば、十二指腸潰瘍の疑いもあります。