急性と慢性の胃炎




胃の三大疾患の一つである胃炎について紹介していきます。三大疾患は胃・十二指腸潰瘍・胃がんがほかに上げられます。胃炎には急性と慢性の2種類に分けられます。

急性胃炎の場合は、簡単にいうと胃の粘膜がただれたり、はがれて起こる炎症です。

逆に、慢性胃炎では、胃の粘膜にできた炎症が長期にわたってできた炎症が長く続いた結果として、胃液を分泌する胃腺組織が萎縮したり消失してしまった症状をいいます。

急性胃炎が長く続いた結果、慢性胃炎になるとも言われてはいますが、科学的な証明は実際にはされていません。しかし、ヘリコバクター・ピロリ菌が原因でおこる急性胃炎の場合は慢性の状態に変化してしまうと現在では考えられています。

(C) 2008 胃潰瘍など胃の病気の治療法辞典